近年、片山雅史は鉱物顔料とアクリル絵の具を駆使し、ぎりぎりに単純化された植物や風景のイメージが、半透明の層を通して浮かび上がる「皮膜」という絵画シリーズを制作してきましたが、新たな技法、銅版画へのチャレンジからこの作品は生まれました。試行錯誤の結果、銅版でなくインタリオ(感光性樹脂板)を使用することで、それまで不可能だった繊細の色のグラデーションと軽快な色の発色を獲得しています。シンプルな構成でありながら、膜を通して浮かび上がる向日葵の花弁の像が、光の角度や視点の移動によって様々に表情を変え、「見ること」の快楽を与えてくれます。
 
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片山雅史新作展を開催いたします。本展のための新作タブローも発表いたします。ぜひご高覧ください。
 
edition+片山雅史展 
会期: 2009/8/20(水)-8/20(土) 12:00-19:00  *日月水曜休み
会場:a piece of space APS
  (東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル511号室 tel 03-3567-4330)
 
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edition+
edition+(エディションプラス)は、現代美術作家による新しい視点を提示する版画シリーズです。ひと味違う「何か」を感じさせる作品を制作していきます。
 
 
artists&works
 
KATAYAMA, Masahito
 
HIRATAI, Fumie
 
Coming soon・・
 
 
 
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工事中
 
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